2012-10-29 第181回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第1号
去る十月二日、東京電力福島第一原子力発電所事故の収束に向けた取組状況等に関する実情調査のため、玉置委員長、岡崎理事、小西理事、西村理事、森理事、谷合理事、森委員、小熊委員、山下委員、吉田委員、谷岡委員、荒井委員及び私、愛知の十三名で福島県において調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。 まず、福島県双葉郡楢葉町及び広野町にあるJヴィレッジを訪れました。
去る十月二日、東京電力福島第一原子力発電所事故の収束に向けた取組状況等に関する実情調査のため、玉置委員長、岡崎理事、小西理事、西村理事、森理事、谷合理事、森委員、小熊委員、山下委員、吉田委員、谷岡委員、荒井委員及び私、愛知の十三名で福島県において調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。 まず、福島県双葉郡楢葉町及び広野町にあるJヴィレッジを訪れました。
まず、茨城県那珂郡東海村の独立行政法人日本原子力研究開発機構原子力科学研究所では、岡崎理事長及び横溝理事から同機構における放射性廃棄物対策の概要についての説明を聴取し、クリアランス制度における専門人材育成及び運用の信頼性、クリアランス制度の検討の経緯、諸外国におけるクリアランス制度の導入例、廃棄物処分の形態等についての質疑応答を行いました。
報道によりますが、地球温暖化対策で二五%マイナスという目標を達成するために、我が国は原子力発電所を十三基ほど増設しなきゃいけないのじゃないか、こういうふうな方針が出ておる中で、やはり岡崎理事長がおっしゃったように、処分の時代ですよ。まさしく今回、このクリアランス制度をしっかりと法的根拠のもとにとっていくということは、必要な問題だと私は思いますよ。
そういった意味で、今般の法改正に、岡崎理事長がおっしゃったように、いよいよ処分の時代に入った、そういう意味では政策の前向きなステップアップの時代に入ったという認識のもとで政府一体となって取り組んでいただくことをお願い申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
岡崎理事長の御経歴を拝見いたしましたところ、原子力問題の専門家でいらっしゃいまして、大阪大学工学部の原子力工学科を御卒業の後、科学技術庁に入庁され、その後一貫して原子力行政の畑を歩んでいらっしゃったわけでございます。役所では、原子力局長をお務めになった後、科学技術庁の事務次官をされまして、現在、機構の理事長は平成十九年の一月からお務めになっていると、こういうことでございます。
それでは、鈴木副大臣と岡崎理事長におかれましては、これで質疑終わりますので、御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。 では、続きまして、都市再生機構に移りたいと思います。
去る十一月二十日、有村委員長、岡崎理事、ツルネン理事、松山理事、大石尚子委員、大久保委員、轟木委員、川口委員、矢野委員、若林委員、加藤委員、川田委員及び私、神取の十三名で、皇居外苑濠水の浄化状況及び絶滅危惧植物の保全活動の取組状況等を視察し、調査を行ってまいりました。
去る七月二十四日及び二十五日の二日間、北海道における自然環境保全に関する実情調査のため、岡崎理事、ツルネン理事、中川理事、橋本理事、加藤委員、川田委員及び私の七名で調査を行ってまいりました。 一日目は、まず、北海道の自然環境保全の取組について北海道庁から説明を聴取いたしました。
今、岡崎理事からも福田ビジョンについての質問がまず最初にありましたけれども、私の方からも最初にその点についてお聞きをしたいというふうに思います。 昨日、総理から記者クラブで地球温暖化対策に関する日本としての新たな指針が発表がありました。
そういうことを総合的に判断した上で、先ほどの岡崎理事長のお話になっているというふうに御理解をいただきたいというふうに思います。
同時に、先ほどから何度も話題になっております、これは原子力の問題でありますから、やはり、しかしそのところを、なお安全を期すためにどうしていくかということについては、今こうです、ああですとか申し上げるよりも、むしろ今後、先ほど岡崎理事長もお話しになったわけでありますけれども、当然気を引き締めて、今までのようなことが起こらないように、今回の「もんじゅ」の問題は私もちょっと違うという気はしますけれども、組織
ですから、もちろん、そのことによって、例えば安全に支障があるとか、これは原子力でございますから、そういうことは絶対あってはならないことでありますから、そのことはよく原研も考えていただいた上で、そしてやりますということを岡崎理事長はおっしゃったものだと我々は理解をいたしておりますし、また、それはただ単に、原研がそう言っているからいいということではなくて、我々としても、この後のさまざまな状況というものをしっかりと
派遣委員は、田名部会長、木俣理事、岡崎理事、有村理事、鰐淵理事、相原委員、岩本委員、植松委員、大石委員、大河原委員、大久保委員、津田委員、藤谷委員、礒崎委員、塚田委員、丸川委員、山本委員、紙委員、福島委員及び私、南野の二十名であります。 以下、調査の概要を御報告申し上げます。
今日は、質問の時間を委員長を始め岡崎理事、また与党側の理事の皆さんにも大変御理解をいただきまして、ずらしていただきましたことを心から感謝とおわびを申し上げます。 大変、懸案になっております肝炎対策の問題で、今日、肝炎の原告団の皆様、弁護団の皆様との協議の場がございまして、私も少なからずかかわっておりましたもので、わがまま申し上げました。本当におわびを申し上げます。
内閣府は取りまとめですが、それぞれ、法務省にすれば人権問題として、あるいは文科省ですと教育はとても幅広いですから、先ほども発達障害と岡崎理事の質問にもありましたけれども、私は五十五分まで、ちょっと粘って済みませんが二分ほど、もし、文科副大臣、こういうことを取り組みたいということがあれば教えてください。
質疑を終了いたしましたところ、本法律案に対し、民主党・新緑風会の岡崎理事より、くくりわな及びとらばさみの禁止等を内容とする修正案が提出されました。 次いで、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して大石委員より、原案に反対、修正案に賛成する旨の意見が述べられました。 討論を終わり、順次採決の結果、修正案は否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○大石正光君 いろいろ法律の問題に関しては岡崎理事がこれから御質問されると思いますので、岡崎理事に是非やっていただきたいと思いまして、実は別な話題を出したいと思います。 皆様のお手元に写真が三枚実はあるわけであります。これは、先日、軽井沢の猿騒動という問題がNHKのテレビに出て、私は現地に行って、実際に役場とそれから猟友会の皆さんの話を聞いてまいりました。
鳥獣保護法の改正案について御質問するわけでありますが、岡崎理事がいろいろ御質問するのと橋本理事がお話ししたのとかなりダブっているわけであります。しかし、私は、平成十四年、衆議院の環境委員長をしておりまして、この鳥獣保護法の改正案を私は携わった者の一人であります。ですから、そのことを踏まえて、ダブっての御質問になるかもしれませんけれども、お話をさせていただきたいと思います。
小池大臣は、三月二十二日の我が党の岡崎理事の随意契約に対する質問に対して、それぞれの契約は適切に行われていると、そのように答弁されました。しかし、四月十八日の復帰後の記者会見では、官房長の下にプロジェクトチームを設置し、随意契約を半減させるくらいの勢いで取り組んでまいりたいと、そのように発言されております。 先ほど会計検査院では、今までの調査では適切であったと。
民主党といたしましては、昨年の通常国会の集中審議、そして特別国会、そして今通常国会、この問題につきましては、アスベストの問題につきましては最後の質疑ということになりますので、ちょっとまとめるようなつもりも込めて、そしてまた、岡崎理事、それから傍聴席の方の怒りも受けて、ちょっと順番を変えて質問させていただきます。
去る一月十六日及び十七日の二日間、京都府及び兵庫県における環境保全及び公害対策等に関する実情調査のため、福山委員長、岡崎理事、真鍋委員、小林委員、鰐淵委員、小池委員、荒井委員及び私、関口の八名で調査を行ってまいりました。
次いで、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して岡崎理事より原案に反対する旨の意見が述べられました。 採決の結果、修正案は否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
委員会におきましては、建設大臣より趣旨説明を聴取した後、直ちに討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して岡崎理事、日本共産党を代表して緒方理事、社会民主党・護憲連合を代表して大渕委員よりそれぞれ反対の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○田村公平君 去る一月十一日から十三日までの三日間、石渡委員長、市川理事、岡崎理事、高野理事、緒方理事、泉委員、島袋委員、そして私、田村の八名は、高知県及び愛媛県における国土整備及び環境保全等に関する実情を調査してまいりました。 以下、調査の概略を御報告いたします。 まず、高知県における調査の概要であります。
○政府委員(加瀬正蔵君) 当時、岡崎理事は下水道事業団の工務担当の理事と承知しておりますが、先ほどから申し上げておりますように、このように任意に事前に工事のふるいをかけるというようなことはできないこととなっております。
○下田京子君 そうしますと、岡崎理事はとうていどこどこの工事なんという立場にはないわけですが、その岡崎理事が言われたように、二ページの資料に1、さっき言った点ですけれども、「琵琶湖−むずかしい。」そして、「会津若松−可能」だと言って、そのとおりに入札されているということになると思うんですけれども、この点について、大臣どうお考えですか。
○下田京子君 調査するということですが、次に、五月十一日付の、同じメモの後段のところを見ていただきたいんですけれども、これは「岡崎理事談」というところでこんなふうに書いてあるんです。お読みいただければわかると思うんですけれども、斉藤専務に同行していって岡崎理事と面談すると。そうしまして、「琵琶湖−むずかしい。(今回は地元業者の出方待ち。)」「会津若松−可能性は高い。」
しかも、先ほど永山委員長にかわりまして報告をいたしました岡崎理事の報告は、全くその事実に反しておりまするし、虚偽と悪意に満ちたものでありまして、あの暴挙に対する何らの反省もないものであり、厚顔無恥まきにきわまれりといっても過言ではないと考えるところでございます。(拍手) 以上が、反対の根本的な理由であります。