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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-10-29 第181回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第1号

去る十月二日、東京電力福島第一原子力発電所事故の収束に向けた取組状況等に関する実情調査のため、玉置委員長岡崎理事、小西理事西村理事森理事谷合理事森委員小熊委員山下委員吉田委員谷岡委員荒井委員及び私、愛知の十三名で福島県において調査を行ってまいりました。  以下、調査概要について御報告いたします。  まず、福島県双葉郡楢葉町及び広野町にあるJヴィレッジを訪れました。

愛知治郎

2010-04-09 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

まず、茨城県那珂郡東海村の独立行政法人日本原子力研究開発機構原子力科学研究所では、岡崎理事長及び横溝理事から同機構における放射性廃棄物対策概要についての説明を聴取し、クリアランス制度における専門人材育成及び運用の信頼性クリアランス制度の検討の経緯、諸外国におけるクリアランス制度導入例廃棄物処分形態等についての質疑応答を行いました。  

田中眞紀子

2010-04-09 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

報道によりますが、地球温暖化対策で二五%マイナスという目標を達成するために、我が国は原子力発電所を十三基ほど増設しなきゃいけないのじゃないか、こういうふうな方針が出ておる中で、やはり岡崎理事長がおっしゃったように、処分時代ですよ。まさしく今回、このクリアランス制度をしっかりと法的根拠のもとにとっていくということは、必要な問題だと私は思いますよ。  

馳浩

2010-03-29 第174回国会 参議院 決算委員会 第3号

岡崎理事長の御経歴を拝見いたしましたところ、原子力問題の専門家でいらっしゃいまして、大阪大学工学部原子力工学科を御卒業の後、科学技術庁に入庁され、その後一貫して原子力行政の畑を歩んでいらっしゃったわけでございます。役所では、原子力局長をお務めになった後、科学技術庁の事務次官をされまして、現在、機構理事長平成十九年の一月からお務めになっていると、こういうことでございます。  

風間直樹

2008-04-16 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

同時に、先ほどから何度も話題になっております、これは原子力の問題でありますから、やはり、しかしそのところを、なお安全を期すためにどうしていくかということについては、今こうです、ああですとか申し上げるよりも、むしろ今後、先ほど岡崎理事長もお話しになったわけでありますけれども、当然気を引き締めて、今までのようなことが起こらないように、今回の「もんじゅ」の問題は私もちょっと違うという気はしますけれども、組織

渡海紀三朗

2008-04-16 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

ですから、もちろん、そのことによって、例えば安全に支障があるとか、これは原子力でございますから、そういうことは絶対あってはならないことでありますから、そのことはよく原研も考えていただいた上で、そしてやりますということを岡崎理事長はおっしゃったものだと我々は理解をいたしておりますし、また、それはただ単に、原研がそう言っているからいいということではなくて、我々としても、この後のさまざまな状況というものをしっかりと

渡海紀三朗

2008-04-09 第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第4号

派遣委員は、田名部会長木俣理事岡崎理事、有村理事鰐淵理事相原委員岩本委員植松委員大石委員大河原委員大久保委員津田委員藤谷委員礒崎委員塚田委員丸川委員山本委員紙委員福島委員及び私、南野の二十名であります。  以下、調査概要を御報告申し上げます。  

南野知惠子

2007-12-25 第168回国会 参議院 環境委員会 第6号

今日は、質問の時間を委員長を始め岡崎理事また与党側理事皆さんにも大変御理解をいただきまして、ずらしていただきましたことを心から感謝とおわびを申し上げます。  大変、懸案になっております肝炎対策の問題で、今日、肝炎原告団皆様弁護団皆様との協議の場がございまして、私も少なからずかかわっておりましたもので、わがまま申し上げました。本当におわびを申し上げます。  

福山哲郎

2007-11-21 第168回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号

内閣府は取りまとめですが、それぞれ、法務省にすれば人権問題として、あるいは文科省ですと教育はとても幅広いですから、先ほど発達障害岡崎理事質問にもありましたけれども、私は五十五分まで、ちょっと粘って済みませんが二分ほど、もし、文科大臣、こういうことを取り組みたいということがあれば教えてください。

福島みずほ

2006-05-10 第164回国会 参議院 本会議 第22号

質疑を終了いたしましたところ、本法律案に対し、民主党新緑風会岡崎理事より、くくりわな及びとらばさみの禁止等を内容とする修正案が提出されました。  次いで、討論に入りましたところ、民主党新緑風会を代表して大石委員より、原案反対修正案に賛成する旨の意見が述べられました。  討論を終わり、順次採決の結果、修正案は否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

福山哲郎

2006-04-27 第164回国会 参議院 環境委員会 第9号

大石正光君 いろいろ法律の問題に関しては岡崎理事がこれから御質問されると思いますので、岡崎理事に是非やっていただきたいと思いまして、実は別な話題を出したいと思います。  皆様のお手元に写真が三枚実はあるわけであります。これは、先日、軽井沢の猿騒動という問題がNHKのテレビに出て、私は現地に行って、実際に役場とそれから猟友会皆さんの話を聞いてまいりました。

大石正光

2006-04-27 第164回国会 参議院 環境委員会 第9号

鳥獣保護法改正案について御質問するわけでありますが、岡崎理事がいろいろ御質問するのと橋本理事お話ししたのとかなりダブっているわけであります。しかし、私は、平成十四年、衆議院の環境委員長をしておりまして、この鳥獣保護法改正案を私は携わった者の一人であります。ですから、そのことを踏まえて、ダブっての御質問になるかもしれませんけれども、お話をさせていただきたいと思います。  

大石正光

2006-04-25 第164回国会 参議院 環境委員会 第8号

小池大臣は、三月二十二日の我が党の岡崎理事随意契約に対する質問に対して、それぞれの契約は適切に行われていると、そのように答弁されました。しかし、四月十八日の復帰後の記者会見では、官房長の下にプロジェクトチームを設置し、随意契約を半減させるくらいの勢いで取り組んでまいりたいと、そのように発言されております。  先ほど会計検査院では、今までの調査では適切であったと。

足立信也

2006-02-03 第164回国会 参議院 環境委員会 第2号

民主党といたしましては、昨年の通常国会集中審議、そして特別国会、そして今通常国会、この問題につきましては、アスベストの問題につきましては最後の質疑ということになりますので、ちょっとまとめるようなつもりも込めて、そしてまた、岡崎理事それから傍聴席の方の怒りも受けて、ちょっと順番を変えて質問させていただきます。  

足立信也

2000-05-17 第147回国会 参議院 本会議 第25号

委員会におきましては、建設大臣より趣旨説明を聴取した後、直ちに討論に入りましたところ、民主党新緑風会を代表して岡崎理事、日本共産党を代表して緒方理事、社会民主党護憲連合を代表して大渕委員よりそれぞれ反対意見が述べられました。  次いで、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

石渡清元

2000-03-09 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第1号

田村公平君 去る一月十一日から十三日までの三日間、石渡委員長市川理事岡崎理事、高野理事緒方理事泉委員島袋委員、そして私、田村の八名は、高知県及び愛媛県における国土整備及び環境保全等に関する実情調査してまいりました。  以下、調査の概略を御報告いたします。  まず、高知県における調査概要であります。  

田村公平

1982-03-27 第96回国会 参議院 予算委員会 第16号

下田京子君 そうしますと、岡崎理事はとうていどこどこの工事なんという立場にはないわけですが、その岡崎理事が言われたように、二ページの資料に1、さっき言った点ですけれども、「琵琶湖−むずかしい。」そして、「会津若松−可能」だと言って、そのとおりに入札されているということになると思うんですけれども、この点について、大臣どうお考えですか。

下田京子

1982-03-27 第96回国会 参議院 予算委員会 第16号

下田京子君 調査するということですが、次に、五月十一日付の、同じメモの後段のところを見ていただきたいんですけれども、これは「岡崎理事談」というところでこんなふうに書いてあるんです。お読みいただければわかると思うんですけれども、斉藤専務に同行していって岡崎理事と面談すると。そうしまして、「琵琶湖−むずかしい。(今回は地元業者出方待ち。)」「会津若松可能性は高い。」

下田京子

1963-06-30 第43回国会 衆議院 本会議 第44号

しかも、先ほど永山委員長にかわりまして報告をいたしました岡崎理事報告は、全くその事実に反しておりまするし、虚偽と悪意に満ちたものでありまして、あの暴挙に対する何らの反省もないものであり、厚顔無恥まきにきわまれりといっても過言ではないと考えるところでございます。(拍手)  以上が、反対の根本的な理由であります。  

吉村吉雄

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